「お金」の本質、「投資関連」の社会・経済の仕組み、そして「投資哲学」についての教養本をご紹介します。投資法や財産形成のハウツー本ではありません。個々人が投資哲学を確立し、「自調・自考＋自責・自行」で株式投資の参考書として活用していただければと思います。個別の内容はネット書籍紹介や書評をご参照ください。
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［10選］
１．藤野英人著「投資家がお金よりも大切にしていること 」（2013/2/25、星海社） 頁数：245頁 価格：820円（税別）
２．藤野英人著「投資家みたいに生きろ」（2019/9/11、ダイヤモンド社）、頁数：287頁、価格：1,500円（税別）
３．藤野英人著「プロ投資家の先の先を読む思考法」（2022/5/11、クロスメディア・パブリッシング）、頁数：192頁、価格：1,580円（税別）
４．奥野一成著「教養としての投資」（2020/5/27、ダイヤモンド社）、頁数：256頁、価格：1,500円（税別）
５．奥野一成著「先生、お金持ちになるにはどうしたらいいですか」（2021/3/9、ダイヤモンド社）、頁数：221頁、価格：1,500円（税別）
６．奥野一成著「投資家の思考法」（2022/9/6、ダイヤモンド社）、頁数：270頁、価格：1,500円（税別）
７．田内学著「お金の向こうに人がいる」（2021/9/28、ダイヤモンド社）、頁数：272頁、価格：1,600円（税別）
８．田内学著「きみのお金は誰のため」（2023/10/31、東洋経済新報社）、頁数：249頁、価格：1,500円（税別）
９．岩尾俊兵著「13歳からの経営の教科書」（2022/6/29、KADOKAWA）、頁数：296頁、価格：1,600円（税別）
10．岩尾俊兵著「世界は経営でできている」（2024/1/20、講談社）、頁数：217頁、価格：900円（税別）
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［番外2選］
11．藤野英人編「 お金のまなびば！」（ 2021/3/6 、YouTube動画）
12．岩尾俊兵著「ヒトとカネの二元論脱却を」（2024/1/10 、日経新聞）
番外はYouTube動画と日本経済新聞の記事になります。
今回ご紹介した本の著者は、YouTube動画作品にも登場しますので、是非、ご視聴ください。
